入院計算入力業務

名古屋支社 医療機関名:公立陶生病院 医事課勤務:入院業務[診療報酬請求]

入院計算入力業務 布施 渉 業務歴14年

現在のお仕事に就こうと思ったきっかけを教えていただけますか。

以前から医療業界に興味があり、それに関連した仕事がしたいと思い医療の仕事を選びました。最初は救急外来の業務を行っていましたが、その後上司からの薦めで入院算定業務へ移りました。

現在のお仕事の魅力ややりがいを教えていただけますか。

入院算定業務という仕事に関しては、極めれば極めていくほど、さらに上があり、何年経っても未だに新たな発見があるので、追求していけるやりがいがあります。

診療の流れや、検査と治療の関連性が分かると、算定もただ情報を入力して点検するということではなく、カルテを読む力がついたり、この手術をしていればこの薬を使用するはずだからそれも算定できるのではないかと予測することができて、算定漏れを防ぐ力もつきます。また、自分の解釈で算定方法が変わることもあるので、自分の力量も問われてきます。その分、新しい算定方法を発見した時の喜びはひとしおですし、そこがたまらなく面白いですね。

持っていて良かった資格や技術ありますか。また、仕事に関連してこれから 取りたい資格や身につけたい技術などはありますか。

入院算定においては、DPCという制度が全国的にどんどん増加している現状をふまえると、DPCでは必要となってくる「診療情報管理士」の資格を取得しようと考えています。

また、一般的な入院業務を始めるにあたっては、医療事務の知識が必要となってくるので「メディカルクラーク」や「診療報酬請求事務能力認定」を、業務を始める前に取得しておくとよいと思います。就業前に基礎知識があるだけでも就業した時にとても役に立ちますね。もちろん就業後に資格取得を目指すこともできますが、仕事と勉強の両立は慣れるまでは大変かもしれませんね。実はボクも入院算定業務に携わるようになってから資格をとったのですが、その時は独学で勉強していたということもあり、かなり苦労しました。(笑)

今はスタッフサポートとしてエヌジェーシーで資格取得のための院内スクールも開いてくれているので、とても勉強し易くなり、活用しているスタッフもたくさんいます。

辛いところや失敗談などはありますか。

先生に診療内容の確認などをすることがあるのですが、説明をしても自分の言葉がうまく伝わらずなかなか理解していただけないことがありました。

やはり医療事務の知識であったり専門用語などを自分が理解してお話しできるようにしないといけないので、今は業務における勉強だけでなく医療の雑誌や本などで情報収集をするようにしています。

その他、お仕事にまつわるエピソードはありますか。

4月からDPC制度がスタートした時に、他病院では病院職員がやる事が多い分析業務を、今までの入院算定やレセプト業務の実績や経験などから信頼を得る事で、自分に任せてもらえた事がとても嬉しかったですね。また、分析業務自体はとても大変でしたが、分析の報告書に対しても先生方から好評を頂くなど、有意義に仕事ができています。

入院算定業務にあたる際には、やはりレセプトの知識は必要ですが、そのために勉強をして新たな知識を得る事は、とても楽しいですし、その知識を活用できるこの業務にやりがいを感じています。また、先生から算定方法を聞かれた時などは、自分を信頼してくださっていると実感し、とても嬉しいです。

自分の勉強法ですか。(笑)ノートを2冊用意して、その日に学んだ事や覚えた事などをその場で1冊目のノートにメモ書きをして、その後もう1冊のノートに清書をします。そうすることで内容を再確認しつつ、2度書いて覚えられます。自分にはとても有効ですね。

今後の展望(目標・夢など)はありますか。

自分が培ってきた知識や経験を活かして後進の方の教育に力を入れていきたいと思います。
少しずつですが現在も勉強会を開いてスタッフのスキルアップを図っているところです。

ゆくゆくは自分の担当の病院だけでなく他の病院のスタッフの教育にも携わって、エヌジェーシー全体のスキルアップが図れたらいいですね。そのために自分ももっとスキルアップしたいと思います!

仕事とプライベートの両立方法やお休みの時のリフレッシュ方法などありますか。

仕事とプライベートの気持ちの切り替えははっきり分けています。

プライベートの時には趣味の音楽を聴きながら好きな歴史の本を読んでゆっくりすることでリフレッシュしています。ジェフ・バークリーの『ハレルヤ』という歌がとても好きで、一番リフレッシュになる曲です。

今後このお仕事を目指される方へのアドバイスや激励の言葉を頂戴できますか。

何年、何十年と続けても追求しつづけることができるやりがいのある仕事だと思います。

スタート時は覚える事が多く大変なことがあるでしょうが、コツコツ続けていけば絶対に乗り越えられ、それも一瞬の事だったと思える時が必ず来るから頑張って下さい。

公立陶生病院

開設:昭和11年10月13日
開設者:公立陶生病院組合(瀬戸市,尾張旭市,長久手町の二市一町組合)
所在地:愛知県瀬戸市西追分町160番地
病院区分:日本医療機能評価機構認定病院
病床数:716床(一般666床,結核44床,感染6床)

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