救急外来受付

名古屋支社 愛知県内市民病院

宿日直業務 井上 仁士(いのうえ ひとし) 救急外来業務経験 20年

まず、救急外来業務に求められるスキルを教えてください。

救急外来では、医療事務の知識と状況を瞬時に判断して対応できる正確性が求められます。後者は誰かに教えられて身につくものではなく、長年の経験によって得られるものだと思います。具体的には、※ウォークインの患者さまがどのような症状で来院されたのかによって、問診が必要なのか、すぐに医師・看護師に伝えたほうがいいのか、その見極めが大事になってきます。

経験で得られる部分も大きいのですね。長いご経験のある井上さんが、現在も苦労されることなどはあるのでしょうか。

命の危機に直面している患者さまが来院されることも多く、そのご家族の方の対応には、苦慮しています。例えば身元不明で運ばれた患者さまのご家族が到着し、対応する際は、相手を動揺させないように落ち着いた態度で接するようにしています。

やりがいはどのようなところに感じますか。

さまざまな患者さまが来院されます。特に救急車の到着が重なったりすると診察までの待ち時間が長時間に及ぶことも少なくありません。そんなときに医師や看護師と連携し、スムーズに診察を進められたときは、やりがいを感じます。

救急外来のスペシャリストとして心がけていることはありますか。

多くの職員・患者さまと関わります。普段から丁寧な対応を心がけて、常に相手の気持ちに寄り添うようにしています。患者さま対応の場合、耳が遠い方には、耳の近くではっきりとした声でゆっくりと話しかけ、異性に対する遠慮が見られる場合は、同性のスタッフに交代するなど、どんな相手にも不快感や不安感を与えることのないように性別や年齢、立場の違い、状況などを踏まえた対応を心がけています。

働き方についてお伺いします。昼夜逆転の生活となりますが、普段はどう過ごされていますか。

仕事がない日はなるべく子どものスケジュールに合わせ、一緒の時間を長く過ごすようにしています。幼児園の行事には、必ず参加できるよう、早めのシフト調整をお願いしています。あと、映画館やテーマパークなど休日に混雑する場所が空いているという利点があります。

夜勤という働き方を続ける秘訣を教えてください。

睡眠をしっかりとり、疲れをためないようにすることです。そして、平日の昼間にプライベートな時間ができることを幸せと思うことです。

今後の目標を教えてください。

医療の最前線で仕事ができるという誇りを感じながら、自分自身が治療に関わることはできなくても、その他の面において臨機応変な対応で少しでも助けになればという思いで日々関わっていければと思います。

救急外来のお仕事を始められた方々にメッセージを。

救急外来の事務の仕事は、「病院の顔」として一つ一つの対応がそのまま病院の評判につながる責任重大な仕事でありますが、その分やりがいも大きいと思います。

※ウォークイン患者
  自分で救急外来まで来ることのできた患者

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