横浜新緑総合病院 : 宿日直業務 : サブリーダー

宿日直業務 岡田和宏 6年3カ月

この仕事を始めたきっかけは何ですか。

 他の仕事(自営)も継続しつつ、毎月の収入増及び安定化を図りたいというのが端緒でした。

仕事の内容と流れを教えてください。

夜間休日における救急患者の受入れと、それに伴い発生する各種諸業務が仕事の内容となります。
【1】患者からの受診希望や救急隊からの受入れ要請電話を受け、内容の聴取を行ったうえで医師や看護師と相互確認を行い、受入れの可否を決定。
【2】受入れ時には患者情報の確認を行い、カルテを作成。既存患者の場合は、情報変更の有無を確認し、変更登録を行ったうえで既存カルテを用意。
【3】診療費の算定処理・診療費の受取りを行う。
【4】入院になった患者については、患者家族に対して入院関連諸手続きを行う。
【5】その他、患者以外(関連業者・機関、他院等)の電話取次ぎ、患者からの問合せ対応、来院患者の詳細記録簿作成、死亡患者発生時の各手配・手続き等があります。

仕事でのこだわりや工夫をしていることはありますか。

 常に迅速性・正確性が求められ、それについては特に意識して対応しています。慣れてくると迅速性は自ずと向上しますが、正確性については慎重さが希薄になる傾向があり、複数人での当直の場合は、他者にチェックしてもらう形をとっています。また、患者対応では、来院患者数が多くなり繁忙を極めると、無意識に早口や雑な対応になりがちです。そのような時こそ冷静に対応するよう努めています。

あなたにとって仕事とは何ですか。

 収入を得るというのは当然ですが、私の年齢(50代)になると、自分が携わっている仕事がどれだけ社会に貢献できているのかがモチベーションになります。格好をつけた表現になってしまいますが、仕事とは、自分自身の存在意義・存在位置を確認するための時間・空間ということになるでしょうか。

仕事のやりがいを教えてください。

救急患者を受入れる現場は、やはり緊張感があり、大変な場面も多いです。それらの局面において事務当直としてやるべきことは沢山あり、それがやりがいにもなっています。

仕事で楽しかったこと、大変だったことがあれば教えてください。

 仕事の性格上「楽しい」と思える場面はなかなかありませんが、2年程前、高齢の患者さんの来院時から帰宅されるまでの対応をする中で、その方が独居の方であることから、心細い感じが伝わってきたので、業務に支障が出ない範囲で極力ケアするような立ち振る舞いを心掛けました。後日、その方から病院宛にお礼の手紙が届いたのを読み、「よかったな」と感じました。
 大変だったことは、泥酔している患者や喧嘩の怪我などで興奮している患者の対応には、やはり苦労します。家族も不在で、警察の到着が遅れる場合は、我々が接触・対処しなければならない場面も多く、対応いかんによって大きなトラブルに発展してしまう可能性があり、慎重かつ冷静に対処することを心がけています。
 私個人としては、若い頃から営業や接客業に従事していたこともあり、トラブル回避能力には長けています。病院側から「対応要注意患者」の指定を受けている患者の電話を受けたり、対面してやりとりをすることもありますが、フレンドリー?な印象を持たれることが多く、これまでトラブルに発展する場面は、幸いありませんでした。

5年後、10年後どうなっていたいですか。

 現在の年齢(50代)を考えると、大きな目標や具体的なイメージは浮かびませんが、ただ、現在の職場には自分の子供の年齢より若い人も少なくありません。若さの利点(習熟度・理解度の早さ、機敏性等)はありますが、接遇面や職員とのやり取りについては、危なっかしいところも散見されるため、今まで以上に若い人とのコミュニケーションを図りながら職場全体の総合力が向上していくよう努力していきたいと考えています。

リフレッシュ方法やハマっていることは何ですか。

 身体を動かすことにつきます。以前は野球等団体競技によく参加していましたが、最近は人数が集まらず、身近で一人でやれること(ゴルフの打ちっ放し、バッティングセンター、ウォーキング等)をやっています。
音楽では、「ももクロ」がいち押しです。元気出ますよ!

最後に、エヌジェーシーで働く仲間にひと言。

 事務当直の仕事は、「普通にやって当たり前」の世界。モチベーションの維持が大変だと思いますが、誰かの顔色をうかがって仕事をするようなつまらないことはないと思います。自分の仕事にプロ意識を持って、お互い頑張ってやっていきましょう!

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