東京ビッグサイトで行われる「第20回日本臨床救急医学会総会・学術集会」にて、
エヌジェーシー営業企画部救急救護・地域支援課が口演発表を行います。

演題

■民間企業における、消防機関以外の救急救命士が生涯活躍するための方策(発表者 松本尚哉)

■医療事務から発展し、ERチーム医療を支えるER-Aideの展望(発表者 岡本大介)

■企業における社内BLS講習は、市民へのBLS普及に貢献するか。医療事務委託会社としての取組み(発表者 三輪琴未)

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当社は診療報酬請求を中心に医療機関の医事・診療補助業務全般を扱う企業である。

平成23年より、救急外来受付に救急救命士を配属する取組みを開始した。
そして平成26年、社内に救急事業に特化した組織を新設し、
救急救命士及び同等スキル保持者によって
臨床現場で医師・看護師の診療を支援するスタッフ「ER-Aide」を契約先医療機関と共同で立ち上げた。

年中無休で稼働し且つ患者を断らない急性期病院において、
現場で従事する医師・看護師の過重労働が安全・安心な医療提供を阻害しているのが実態である。

ER-Aideが初療のサポートを行うことで医療者は患者の傍に滞在する時間が長くなり、
それは良質な医療を提供することに直結している。

また、院内で多職種によるチーム医療で診療に携わる事ができ、患者の転帰も分かることや、
ドクターカー活動により、病院前から病院内へのシームレスな医療提供を実践できるER-Aideに
消防にはない魅力を見出す救急救命士も増えている。

医療事務から発展した当社の具体的な活動の紹介を通じて、
超高齢社会における今後の救急チーム医療のあり方、そして医療機関で活躍する救急救命士の今後を展望する。

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第20回日本臨床救急医学会総会・学術集会

メインテーマ : 明日を支える救急医療

会期 : 2017年5月26日(金)・5月27日(土)・5月28日(日)

会場 : 5月26日 東京ファッションタウンビル(TFTビル)
    5月27日 東京ビッグサイト

http://jsem20.umin.ne.jp/

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