代表取締役 安田 貞美

人口減少と高齢化により社会が縮小していく中で、医療機関を取り巻く環境はこの数年で大きく変わろうとしています。その要因は国が目指す地域包括ケアシステムの構築にあります。

医療機関は今までのように自院と連携先医療機関だけを見るのではなく、地域においてどのような役割を担うかという立ち位置に立ち、より大きな視点で新たな取り組みを行うことが求められています。

今後は医療機関が地域の中の役割を担うため、機動力を持つことが必要不可欠となります。その機動力と広報活動を私たちが新たに展開することで、医療機関を通し地域を支える一翼を担いたいと考えております。

また、私たちは医療事務を中心として医療機関を支えてまいりました。 医療機関が地域に必要とされる機能を維持するためには、人口が減少していく中で優秀な人材を確保し定着し続ける取り組みが必要です。

今までのように業務のアウトソーシングによりマンパワーで解決するという視点から脱却する必要があると考えます。私たちも従来の請負企業という殻を破り、医療機関の経営を支える優秀な人材を新たに生み育むという発想を持ちながら、医療機関と共に医療現場を支える人材育成の取り組みを進めてまいります。

これらを念頭に、今、新たな取り組みへの挑戦をし続けております。

2014年6月
株式会社エヌジェーシー
代表取締役
安田 貞美